(歓声)

今住む星の名は

夜行星と言って

暗くなったとしても

さびしくない

今いるこの星に

君に似てる花が

萎れずそのままで

側にいるんだよ

 

こんな日君はどれほど綺麗かな

手を繋いで

浮いた島に住もう

ふたりが 離れないように

指先は届く

青い海の前に

ふたりの愛を見つけ

君で埋まった僕に

톡톡 雨の後

もう満開だ

 

今住む星の名は

夜行星と言って

暗くなったとしても

さびしくない

今いるこの星に

君に似てる花が

萎れずそのままで

側にいるんだよ(ハム.ケ.ハ.ジャ.ヨ.ウォ.ニ)

 

天の川を渡る足の音に

熱い太陽と月は 君を待ってるよ

 

こんな日君はどれほど綺麗かな

花びら取って

君だけを思い

俺のが消えて記憶も消えて

ただ君が分かるよう

星の下に

秘密を埋めとく

 

 

톡톡 君という花が咲くように

今住む星の名は

夜行星と言って

暗くなったとしても

さびしくない

今いる この星に

君に似てる花が

萎れずそのままで

側にいるんだよ(ハム.ケ.ハ.ジャ.ヨ.ウォ.ニ)

 

枯れないで 僕は枯れても

消えても覚えて 俺selfishだから

‘この星’ 思い出が生きている

地球と星 遠くてもkm

 

そのままでいてくれる？(ONEWE!)

星が落ちる空 星の下(オンジェナ)

夜明けの空が君を探す(サランヘ)

 

夜空の星たちは

地球に向かって光り

今いるこの星が

君を見る

人の群れの中

忘れない ただひとり

この歌を聞いている

君を忘れない

 (歓声)